仕事の時間を削る通勤より、時間を生む「通禁オフィス」へ

「通禁オフィス」とは

『集まらないが、成果を生むクラウド時代の本格仕事場

『集まらないが、成果を生む
クラウド時代の本格仕事場

企業内の情報の一元化に取り組む多くの企業は、自社専用システムを開発し、膨大な時間と費用を投じています。
「通禁オフィス」は、こうした課題を解決するため、共通ニーズを捉えるために5年もの自社運用で機能改善を繰り返して汎用化したシステムです。
専用開発せずとも、自社に合った情報一元化を、すぐに実現できます

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無駄に管理しない
無駄に移動しない
無駄に割り込まない
リモートに課題を感じている企業
拠点が全国に広がっている企業
人材確保に悩む企業
コストを削減したい中小企
生産性アップ
正しい評価
固定費の削減
企業内情報の安全性担保
タイムリーな報告で損失回避
全国を対象に多様な人材活用
売り上げ目標の設定
プロジェクトと工程の割当て
全社員の年間稼働時間算出
稼働時間のプロジェクトの割当て
自社の売上単価の算出
担当者ごとの
やるべき仕事が
明確になる
予定が容易に
登録できる
タイムリーな
報告が容易になる
成果と消化率を
日々可視化して
担当者と共有できる
自立性・自己管理能力
高いコミュニケーション能力
ITリテラシー
成果重視の働き方
チームワークと協調性
ワークライフバランスの確立
プロジェクトと工程の割当て

目標達成のための仕事をどのようなプロジェクトや工程に割り振るのか。それに割り当てる時間を自社の環境で割り当てるのではなく、あくまでも他社との競争に勝てる時間で割り当てることが重要です。

予定に対する報告の質

予定データに対する報告は非常に簡単に行える仕組みですが、「何々をした」だけでなく、上司が求めている、結果的に「何時迄にどうなるのか」が担当者としての見解を簡潔に記載する必要があります。

時間分析結果で振り返り

仕事で使われる時間が、全社、グループ別、プロジェクト別、お客様別、担当者別に自動集計されます。生産性と消化率から仕事の振り返りをすることで、生産性に問題があるのか、又は経営層の見込みに問題があるのかを振り返ることで精度の高い時間管理が可能となります。

Web会議
外線通話/内線通話
Faxのメール転送
使い慣れたメーラーは変えたくない
見えるところで仕事をしないと不安
ツール類の活用で十分

時間に縛られないはずが、仕事時間はむしろ増えた。
けれど、不満はまったくなかったです。

成果が上がった。でも、それ以上に“時間の質”が変わった。
報告・確認・管理...本当に必要なことに集中できるようになったのです。

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日本テレワーク協会 働き方DX事例集に掲載